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Zonotone 同軸デジタルケーブル Silver Grandio HD-10/1.0m | 広島の
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光デジタルケーブル 角型ー丸型 10cm (0.1m) デジタル オーディオケーブル 光角型ー光丸型/VM-4058
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Zonotone(ゾノトーン)|デジタルケーブル
メタルLAN ケーブル
最新のクチコミ
実用的に十分で価格が安かったので満足です。
- すずらんy2
- 26歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
光ケーブル欲しくて探していたら安くてあったので、とてもありがたかったです
- hideyo5525
- 34歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
テレビと音響システム間のケーブルに使用しました。 問題なく使用できます。
- aya6915
- 22歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
<1>ケーブルの構成
バージョンは、「上級」です。旧究極バージョンです。
長さは150センチです。
<2>ハンダとペーストについて
ハンダは、ドイツのアンティーク木製スプールです。
ペーストは、ドイツの缶入りのアンティークものです。
<4>スリーブについて
ペット・エクスパンダ・スリーブを使用します。
スリーブの色や模様が変更になることがございます。
<5>長さについて
100cmと150cmを出品しました。
200cm希望の場合
100cm2つを落札し、取引連絡にてお知らせください。
250cm希望の場合
100cmと150cmを1つずつ落札し、取引連絡にてお知らせください。
300cm希望の場合
100cm3つを落札し、取引連絡にてお知らせください。
長い期間、ヤフオクの出品をお休みしてしまい、申し訳ございませんでした。
10分くらいで完成してしまう巷の製品とは違い、オリジナルケーブルは10時間から500時間という膨大な時間をかけて作られます。長時間を要するケーブルが少数でも注文があるとヤフオクへの出品が止まることがございます。
オーディオ・ケーブルについてどのように説明をするべきか、結論が出ないまま何度も記載内容を書き直す日々が続いています。言葉で説明するのは難しく、イメージを掴んでいただくことができないかもしれませんが、可能な限り努力させていただきます。
説明に入ります。
<どのようなケーブルを求めるか>
多くの人が望んでいるケーブルは、自分のシステムのレベル向上を図れるケーブル、または自分のシステムを劣化させているケーブルを交換することでしょう。
そして、多くの人がケーブルを交換してみて、なんとなく良くなったと感じるかそうでないかを聴いてみて判断しています。
しかし、音源に含まれる信号の99%以上を消失したシステムで試していたら、その変化を感じ取れないかもしれませんし、誤った評価をする可能性もあります。
私も多くのお宅に設置に出かけていますが、何の変化も判別できなかったり、拍子抜けする変化の量や方向であることはかなり多いのが事実です。
システムに採用される部品やケーブルの良し悪しを判断するには、ある程度のレベルのシステムが構築されていていることが必須となります。
オリジナルケーブルも、ケーブルの良し悪しを判別できるレベルにシステムが到達していなければ、本来は100のレベル向上が可能なケーブルであっても、1のレベル向上にとどまったり、あるいは大きなレベル低下と感じることさえあります。
オリジナルケーブルは、全てのシステムでレベルアップは図れません。
その意味で、多くの人が求めているケーブルとは異なる製品です。
オリジナルケーブルは、録音された音源を忠実に再現するために作られたケーブルです。オーディオシステムがしっかり整えば、本来の楽器の音、演奏者の音楽表現の凄さ、オーケストラの大迫力を再現するのに必須であると私は考えます。
逆にオーディオシステムがどれだけ整っていても、オリジナルケーブルが採用されなければ、本来の音源とは異なる再生しかできません。
<ヴィンテージ銅線との違い>
私もヴィンテージ銅線が素晴らしいと感じ、1930年代のアメリカ製の銅線からスタートし、1820年代まで遡り、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、フランス、ドイツ、オーストリア、スエーデン、スイス、ソ連などのとてつもない種類の銅線を世界中から集めて試しました。
また、銅への添加物や銅線の製造方法についても巨額の研究費をかけました。
しかし、添加物を含む銅線であっても、またどのような方法で銅線を製造しても、それは銅線以外の何物でもなく、音色や帯域の変化と僅かの情報量向上が望めるだけです。
添加物や製造方法にメリットがないわけではなく、オリジナルケーブルに使用される銅線はそのメリットを最大限に生かしています。しかしそれは5%のノウハウに過ぎず、オリジナルケーブルの真髄はそこにはありません。
ヴィンテージ銅線では得られない圧倒的な情報量の伝達を実現し、音楽にとって必要なそれ以外の要素を極めて高いレベルで実現しています。
<オリジナルケーブルの種類>
現在のオリジナルケーブルには、「中級」「上級」「究極」「ダークマター究極」「ダークロール究極」の5種があります。「中級」が安価で、順に高価格となっています。
「中級」は、巷のケーブルとは比較にならない情報量を確保するケーブルです。50%くらいのオーディオ愛好家のシステムでレベル向上を図れます。僅かのレベル向上となるシステムもあれば、大幅なレベル向上となるシステムもあります。オーディオシステムのレベルが高いほど、レベル向上の幅は大きくなります。
「上級」 は、「中級」とは比較にならないレベルの高い情報量を確保するケーブルです。「中級」と同様の率でレベル向上が図れます。ただ、システムのレベルが低ければ「中級」との差は出ません。システムのレベルが高ければ、「中級」とは比較にならない大きなレベル向上が図れます。
「究極」は、極めて繊細なレベルまで情報を伝達し、力強い音楽を再現するケーブルです。同様の率でレベル向上が図れます。ただ、システムのレベルが低ければ「上級」との差は出ません。また、システムのレベルが高ければ、「上級」とは比較にならない大きなレベル向上が図れます。より高いレベルのシステムが構築されていないと「究極」を採用するメリットが少なくなるということです。
「ダークマター究極」は、迫力と重厚さを再現する最も強烈なケーブルです。しかし、システムのレベルが低いと、何の変化ももたらしません。
「ダークロール究極」は、静寂とキレを生み出す最高レベルのケーブルです。しかし、ほとんどのシステムでは躍動感を消失させ、レベル低下をもたらしてしまいます。システムのレベルが高いと、静寂、キレ、躍動、迫力、重厚の全てを完璧に再現します。
<オリジナルケーブルの違いは>
元のケーブルは、全て「中級」です。
「中級」ケーブルに別のケーブルを追加し「上級」となります。
「上級」にさらに別のケーブルを加え、異なる加工工程を加えて「究極」になります。
「究極」に別の加工工程を加えて「ダークマター究極」となります。
「ダークマター究極」にさらに別の加工工程を行い「ダークロール究極」となります。
全てがつながっています。
高いレベルの情報伝達を目指した「中級」、情報伝達力をさらに向上させた「上級」、さらなる情報伝達力の向上を図るとともに迫力と重厚さを加えた「究極」、迫力と重厚さを強烈に押し進めた「ダークマター入り究極」、静寂を加え自然な迫力と重厚さを実現した「ダークロール入り究極」となります。
それぞれのケーブルは崩れないように完成後に固めていますから、製品化後は改造して上のレベルに変更することはできません。
「ダークマター入り究極」で200時間を超える手技作業が必要となり、「ダークロール入り究極」は追加で200時間を超える手技作業が必要なため、ヤフオクの発送指定時間に間に合わず、出品は行いません。興味のある方はお問い合わせください。試聴をしないで購入を希望される方はいらっしゃらないと思いますが。
<頂点は無限に高く>
オリジナルケーブルを導入しレベル向上すると、今まで感じられなかった課題や欠点が見えてきます。多くの場合、機材の貧弱さが露呈します。
音を聴いた瞬間に見えてくることもあれば、数日の満足した日々を送った後に見えてくることもあります。
どの機器や部品が問題なのかは出てきた音が教えてくれます。
そうした課題や欠点を克服すると、新たな課題や欠点が見えてきます。
それはケーブルであることあれば、機材やネットワーク、コンデンサ、抵抗、トランスであることもあります。
これを解決すると、また新たな課題が見えてきます。
レベルが上がれば上がるほど、見えてくる課題は多くなります。
これを数百、数千、数万と繰り返すことで、オーディオシステムは向上していきます。
一度 頂点に到達したと思っても、新たな山や壁がすぐに築かれてしまいます。
永久に頂点に到達できませんが、それがオーディオの楽しみです。
買ってきて接続するだけでは、最底辺のシステムで止まります。
よろしくお願いいたします。
この商品説明は オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート で作成されています。
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