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正式的 ARS書店『北海道庁舎』全景写真~明治35年・鶏卵紙使用~写真サイズ:約10cm×14.4cm・札幌市中央区・北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎) その他
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商品の詳細
*** 商品詳細 ***
『北海道庁舎』全景
~明治35年・鶏卵紙使用~
☆・撮影・1902年・写真サイズ:約10cm×14.4cm
写真裏側に書き込み有り・小樽の旧家蔵出し
・鶏卵紙使用・経年の汚れ傷みあり
・台紙と写真・一部傷み大有り
・破れ一部補修有り・敢えて現状出品
☆・札幌の北3条通から西方面を望むと、突き当たりに堂々とした姿を現す北海道庁旧本庁舎。
「赤れんが庁舎」の愛称で知られる煉瓦づくりの建物は、現在使われている新庁舎ができるまで
約80年に渡って道政を担ってきた歴史ある建物です。1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、
明治時代に作られたひずみのあるガラスなど、まるでタイムスリップしたような感覚に。
☆・鶏卵紙(けいらんし、英: albumen print)は、写真のプリント技法のひとつ。
名前は、材料に卵の卵白を用いることに由来する。
1850年、フランスのルイ・デジレ・ブランカール・エブラールが発明した。
それまでの印画紙に比べてコントラストを強く表現することが可能になったため、
19世紀後半には盛んに利用されたが、プリントする毎に印画紙を作成しなければならない手間が掛かることもあり、
保存性の効く乳剤を利用した印画紙が登場すると衰退した。しかしながら、セピア色の独特の発色や、
個人レベルで行える写真技術という点から、制作が試みられることがある。特に欧米の写真家を中心に、
古典的な写真技法を用いる写真表現「オルタナティブ・プロセス(英語版)」のひとつとして制作されている。
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◎・篠路:S72624.2022.6.8
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