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最新のクチコミ
重量もあり、しっかりしてるのでバイクのオイル交換などに 活躍してくれそうです!
- ori8306
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
gsx1300rで使用しております。少々コツがいりますが使用に問題ありません。
- あわあわ5981
- 23歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
純正19インチで使用していますが、若干サイズが小さく感じます。 初めて使用するのでこんな感じなのかなぁ。 商品は重量もあり極端に左右に振らなければ、安定して自立できます。 乗せる際・下ろす際は、超初心者の私でも簡単にできました。 後輪をジャッキアップしたくて購入しましたが、今のところ全く問題なしです。 後輪の清掃が極めて短時間に行う事ができました。
- chiepons
- 31歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
ヤマハのMT07で使用したところ前輪は軽く回りました。後輪は結構力を入れないと回りませんが、ホイールとチェーンの清掃程度なら十分に使えます。無造作にセットしてサイドスタンドをかけるとタイヤがサイドに当たって回り難くなります。もう少し幅が広いとセットするのが楽だと思います。リヤにメンテナンススタンドを使って、フロントにこの商品を使うと良いかもしれません。
- pinokohime1976
- 39歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
組み立ても簡単で確りしています。バイクの安定感が良いので倒れる事は無いと思います。
- ぐり1917
- 27歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
1200CCのバイクチェーンの清掃・給油用に購入しましたが、効率良く問題なく使用できました。次の3つのポイントに注意すると作業性と安全性が向上すると思います。1.前輪ブレーキをロック出来るようにする。(車体の移動・ブレを抑える為)2.ローラーに乗せるタイヤの位置。(サイドに寄りすぎるとタイヤの回転が悪くなる為)3.サイドスタンドに適度なゲタをはかせ車体を立たせる。(タイヤの接地面が増えタイヤの回転が楽に感じる・・気がします)
- daigoro8873
- 35歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
・ 艇種を問わず、多くの船舶に使用されている船底塗料の定番品
・ 自己研磨型の塗料
・ FRP船専用で、アルミ・軽合金には使用できません。
・ 新艇はもちろん、すでに他メーカーの船底塗料が塗られてても、ほとんど上塗り可能です。
・ 水和分解により係留時も、防汚剤が少しずつ溶け出し船底の汚れを防止してくれます。
※ 2回塗りが標準です。
※ アルミ艇には使用できません。
■ カラー:”紺色”
■ 容量:2kg
■ 定価:11,500円(税別)
■ 第4類第2石油類
■ 塗装方法:刷毛、ローラー、スプレー
■ 塗装回数:50ミクロン×2回塗り(性能は膜厚に比例します。)
!!ご注意 !!
※ アノード(防蝕亜鉛)には絶対に塗装しないで下さい。
吸水取入口、プロペラ、プロペラシャフト等合金部に塗装しますと、電蝕発生の恐れが
ありますので、必ず合金防汚塗料をご使用下さい。
※ アルミ、軽合金には使用できません。
※ 安全衛生、取扱い、貯蔵、緊急時応急処置などは缶の詳細事項をお読み下さい。
また、廃棄する時には産業廃棄物として処理して下さい。
◇ 塗布面積概算式
・ ボート:船底面積=水線長×(最大幅+喫水)
・ ヨット:船底面積=水線長×(最大幅+喫水)×0.75
◇ 塗布量:5.5平方mkg・50ミクロン(刷毛) 4.9平方m/kg・50ミクロン(スプレー)
◇ 膜厚:119ミクロン(WET)、50ミクロン(DRY)
・ 既に粘度調整しておりますので、シンナーでの希釈は不要です。
・ 低温時、塗装しにくい場合は専用のパワープロテクターシンナーをご使用ください。
・ 塗装前には、必ず、開缶したうえ、塗料液が均一になるまで、底から充分に攪拌してください。
・ 缶に残った塗料は専用シンナーで膜を作り、蓋を十分に閉めて暗所に保管してください。
・ 新造時は、プライマーを全面塗装後に船底塗料を塗布してください。
※ 本州以外は船便扱いとなり、通常よりお届けに時間がかかりますのでご了承ください。
※ 缶なので配送途中に「へこみ」が発生する場合がございます。
「へこみ」の理由で返品および交換には対応しておりませんのでご了承ください。
【発送についてのお知らせ】
2023年12月27日~2024年1月8日までの間は年末年始休暇となります。
2024年1月9日より営業させていただきます。
当店は、日曜日・月曜日・祝日は受注・発送等すべての業務を休業させていただきます。
ご了承の上落札いただけますようお願い申し上げます。
年末年始・夏季休暇は別途お知らせさせていただきます。